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猛烈低気圧と東北旅行 Day#3

10/9(月)連休三日目にしてやっと朝から青空。空気も澄んでいて心地よい一日の始まり。平泉中尊寺に立ち寄る。三春にて思いがけないものに出会う。

10092006210092006 ホテルタザワを午前8:00に出発。15分ほど走って田沢湖湖畔へ。朝が早いので観光客もまばら。富士五湖とは違って、俗化されていないので、とても心地よい。水がすんでいて湖の周りの山々の緑が映える。車を止めた空き地のそばの東屋で、地元の人と思われる男性二人が酒10092006_110092006_2盛りの真っ最中。朝から元気いっぱいの様子。(^_^) 国道46号線を下り、雫石経由盛岡市内へ。ズートくだり坂なので運転は楽。岩手山が左手に見えてきたところで、ショッピングセンターを見つけちょっと寄り道。昨晩やけどした部分へ使う、抗生剤入り軟膏と大きめのバンドエイドを購入。ワイフはなぜか、フライパンを買い込んだ。盛岡市内で給油したおり、小岩井牧場の標識を見つけたので、スタンドの店員に場所を確認してよってみることにする。10分足らずで牧場の前までついたが、10時開園とのことでしばらく待たねばならないことがわかって、入園はせずに平泉に直行することにする。

10092006_32_10092006 盛岡のインターから東北道にのりひたすらドライブ。平泉の最寄りインターで下りて一般道を中尊寺へ。同じ方向に走る自家用車や観光バスが多い。中尊寺の参道の麓にある町営駐車場に車を止め、あとは約800メートルの急坂を登る。かなりの運動になるが、気温が低めで空気が乾燥をしているので、それほど汗もかかず登れる。20分くら5_100920063_10092006いで本堂のある開けた場所に着く。本命の金色堂を鑑賞するために入場券を購入。金堂は、大きなコンクリート製の建物の中あるガラスで密閉された室内にある。観光客は、説明テープが流れている間金堂の前に留まり説明をききながら、金堂をながめ、テープが終わったら外に出るという流れ作業。金堂は贅の限りを尽くして、極楽を再現したものとのこと。通訳ガイド受験勉強の歴史の時間に聞いた説明を思い出す。外出でて、芭蕉の句碑をながめたり、資料館や昔に金堂を納めていた建物を見学したりして時間を過ごす。 中尊寺の見学で今回の旅行で計画したポイントの見学はすべて終わり。

9_100920064_10092006後は自宅までのんびりと400キロほどのドライブをするだけとなる。また東北道に戻り、ひたすら南下。郡山ジャンクションで磐越道にはいり、いわき方面へ。三春に近づいたところで、寄り道することに決め高速を下りる。三春町内に入る道を間違えて、少々うろうろした後町内へ。ここは三春駒という郷土人形で有名な場所。確か郷土人形を展示してあった人形館があったはずと探すが、町内のメインスリートが見違えるように整10092006_47_10092006備され、場所がわからなくなってしまう。役場の駐車場に車を止めて、歩きで探すことにする。一応見つけたが、見学することよりのどが渇いている事の方がきになり、すぐそばのおみやげ物や兼コーヒーショップへ。先客がいて店の主人と会話をしている。三春独特の油揚げがあると6_100920065_10092006_1かで、その先客たちはその油揚げを入手すべく出て行く。我々に引き立てのおいしいコーヒーを出してくれた女主人が、「こんなユニークな建物をご存じですか。」と美術雑誌の見開きに印刷された豪勢な室内を写した写真を見せてくれた。 一代で財をなした吉田さんという人が懲りにこって作った「紫雲閣」という建物(倉を改造)で、すぐそばにあり、4時半まで見学できるという。時計は4時10分。早速道を教えてもらい紫雲閣に向かう。現在は、その吉田邸を三春町が譲り受け、全面修復改修をして、三春町文化伝承館として、三春町民の文化活動の拠点として利用されているとのこと。地元の老人会の方が丁寧の説明をしてくれる。紫雲閣そのものは、急な石段を登らなければならず、ちょっと注意が必要。紫雲閣は、倉を改造した書斎のような造りだが、内部は豪華絢爛。知る人が少ない、超穴場を紹介してもら_10092006えて、ラッキー。 夕暮れの三春を離れて、高速をひた走り、午後7時過ぎには帰宅。総走行距離は、約1.680キロ。よく走ったものだ。車も快調でトラブル無し。

これだけ走れば、当分は近場のドライブで十分という感じ。

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