「テムズのあぶく」読了
帰りの電車の中でちょうど読み終わる。やはり最後の方は、涙で目がかすんで情報がよく見えなかった。読み終えて、とても心地よい感動を味わい、最寄り駅から自宅までのちょっとの道のりを歩く間に、とてもすがすがしい感じに包まれる。
最寄り駅で、ご近所さんを見かけたが、声をかけるのをためらった。たぶん涙で目が赤いのを見られると、その理由を説明せねばならず、本を読んで感動してというのも、面はゆい気がしたので。
いつもは、飛行機、潜水艦、スパイが満載の本ばかり読んでいるが、さすがにこの作品は、すばらしいの一言に尽きる。
一読をお勧めする。


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